UNEP国際環境技術センター大阪




1. 概要

(出典:地球環境センターパンフレット)

設計コンセプト
 

  • 自然風土に適合した建築物のあり方を提案する
  • 既存技術・システムの高度化・効率化を進める
  • 最新技術の開発・普及を促進する
ビルデータ

所在地

大阪市鶴見区緑地公園2-110

建築主

大阪市

竣工日

1993年9月

建築設計者

大阪市都市整備局、(株)昭和設計

設備設計者

同上

施工(建築)

清水建設(株)

施工(空調)

ナミレイ(株)

施工(衛生)

ナミレイ(株)

施工(電気)

住友電設(株)

階数(地上)

2F + PH

階数(地下)

なし

高さ

14.79m

構造

S

敷地面積

4,763.96m2

建築面積

1,609.52m2

延床面積

2,799.57m2

基準階面積

-

空調面積

1,960m2

用途1

事務所 100.0%

 

(出典:地球環境センターパンフレット)


2. 省エネルギー手法

建築計画

建築上、3つのゾーンを設定。
1)アトリウムゾーン
外部型アトリウムのパッシブ空間
2)エントランスゾーン
先端技術によるアクティブ空間
3)中央ホールゾーン
内部型アトリウムを持った空間

設備・運用計画

1) 電気設備

  • 照明…タスク/アンビエント方式、省電力(インバータ)蛍光ランプ、照明の点滅制御
  • エレベーター…可変電圧可変周波数方式 (5.5kW)

2) 空気調和設備

  • 支援法人事務室のみPMV値を用いたFCUの冷温水流量制御
  • 外部型アトリウムは年間全く空調無しで、自然換気と日光の取り入れ/遮蔽により温度を制御

年間消費エネルギー量

ごみ発電

17,982kWh

燃料電池

23,540kWh

太陽電池(単結晶)

9,873kWh

太陽電池(多結晶)

7,093kWh

都市ガス(13A)

75,230m3


 

(地球環境センターパンフレットをもとに作成)


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